Rancornのホテルを出発して約1時間、リバプールに到着です。港に面し2004年には海商都市としてユネスコ世界遺産にも登録されてます。今回は、ピンポイントで「リヴァプール大聖堂」に立ち寄りました。大聖堂は英国国教会系としては世界最大の大きさを誇っているようです。確かに見上げてしまいました。土曜日という事でしょう、市中は人影もまばらでした。マウスを画像の上に置くと、拡大します。

大聖堂表

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チェスターの城壁跡は、ローマ時代に遡る。街を流れるディー川の水運を利用して通商として繁栄したという。市中の白壁に黒い梁の家々もその繁栄の証らしいです。マウスを画像の上に置くと、拡大します。
市中には、楽器の演奏、絵描きが目に付く。この人トーマス氏は、イーストゲートを描いています。大きいのは£20、小さいのは£12です。という。余白の幅が違うだけ。安いのを購入しました。
イーストゲートの時計はチェスターのシンボル 祭りの名残り 何か気になって1枚
   2009年世界遺産登録。そのため日本人観光客少ない。航行可能な水道橋と運河です。1805年に完成した英国で最も高く長い。
     
   
   
   ナローボート、水道橋の運河を航行する 

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