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２日目、ザルツブルグよりバスにて「世界遺産・ハルシュタット湖」です。午後になると日が陰り、暗く寒くなって来ました。観光客は、我々のグループだけのようでした。横位置画像は拡大します。 |
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「ハルシュタット湖」のイメージは、ガイドブックの美しい山肌に連なる建物ですが、チョット寂しさが。
やはり、新緑の時が良さそうです。東岸には、鉄道が走り、船で西岸に渡りますが、それも良さそうです。次回は、それにしましょう。
店も、殆どしまっていました。店の入り口には、日本語が至るところに。ここでも、日本人観光客は、外貨を落としているようです。 |
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| マルクト広場付近 |
ヨーロッパの窓が好きです。デザインチックで温かみを感じます。 |
マルクト広場付近 |
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| ゼー通りに沿って連なる建物 |
マルクト広場のホテル群 |
船着場よりマルクト広場へ |
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昨晩、ウイーン郊外のホテルに宿泊。ホテルの前は、トラムの発着て点でした。午前中は、バスで市内へ出掛け主要な場所の観光見物です。ウイーンの持つ素晴らしさを体感するには、時間が短すぎました。 |
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「シェーンブルン宮殿」。
宮殿内を見ることも無くバルコニーから、遠く小高い丘の「グロリエッテ」を眺めました。広いですね〜。総面積が約1.7ｋｍ2と想像ができません。１６人の子供を産んだ「マリア・テレジア」によって、今日のような美しい姿になったようです。ウイーンで最も多くの観光客が訪れる所のようですが、それも頷けます。 |
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宮殿は、改装中であったが、それを思わせないような配慮がされていました。
上２枚の写真は、本物そっくりの幕が張られていました。 思わず、近寄って眼を凝らしてしまいました。 |
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| 宮殿のバルコニーを庭園側から見る |
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遠くグロリエッテを望む |
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「シェーンブルグ宮殿」
正面から入ると、威風堂々とした宮殿が見えます。クリスマスマーケットが催されて、屋台が並び大きなクリスマスツリーが眼を引きます。宮殿の右側から庭園に向かいます。
次回は、宮殿の中を見学したいですね。 |
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急ぎ足で回った王宮、外観だけの観光です。ハプスブルグ家の権力と栄華は、いろいろな所に。 |
| 王宮入り口 |
大統領在籍の旗印 |
王宮全景 |
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| ヨーロッパはトラムが交通の手段の一つ。町の絵に溶け込んでいます。早朝、 ホテル前の発着所で撮影です。 |
