「白い村」のミハスは、正式には「ミハス・プエポロ」と言って、海岸の「ミハス・コスタ」と区別されるらしい。過疎化が進む村を移住者の女性が、観光化を進め今日の観光スポットとして反映しています。小さな村ですが、ここでも日本人が店を開き活躍していました。白壁一色の村は、燦々と陽が射す時期がベストなのでしょう。画像にマウスを乗せると拡大します。(但し、縦位置画像は拡大しません。)

 
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