リスボン街歩き

滞在ホテルより、リスボン市内へは、地下鉄で5つ目約7~8分の距離です。ロシオ広場があるバイシャ地区、カテドラルやサンジョルジェ城があるアルファマ地区へは徒歩、又は市電での周回コースです。メイン通りのアウグスタ通りのウインドショッピングも楽しめます。
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 国立劇場 飾り気の無い窓  アルファマ地区を望む  アウグスタ通り 

エストレーラ聖堂
アルファマ地区を散策すると、旧いポルトガルを垣間見ることが出来ます。路地の奥にも店があり、そこに生活する人々の会話が、観光地の印象とは異なっていて心地よいです。
ジャカランダの花の季節 アルファマ地区の土産屋 アズレージョの家

ラヴラ線
5月から6月に掛けて、リスボン市内ではジャカランダの紫の花が満開です。
リスボン市内には、ケーブルーカーが3路線あります。距離は短いのですが、坂道を上り下りする生活の足として重要なのでしょう。しかし、今は観光客で独占されていますね。3路線の内、ラヴラ線とグロリア線を利用しました。1日乗車券で利用できます。


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グロリア線
テージョ川を望む サンタ・ジェスタのエレベータ くちばしの家(別名ダイヤモンドの家)
ベレンの塔内部  ベレンの塔テラス  発見のモニュメント広場 
    
ジェロニモス修道院内パティオ
バイシャ地区から15番線を利用して、ベレン駅まで向かいます。下車すると、ちょっと歩きますが、ベレンの塔、発見のモニュメント、ジェロニモス修道院を観て回ることが出来ます。
アジュダ宮殿へは18番線を利用することで坂道を歩かなくても済むのですが、日曜日の市電は運休、バスのみです。已む無く徒歩で行きましたが、色々な発見があり収穫でした。 

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アジュダ宮殿  ロシオ広場近く  テージョ川を望む 
 
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