「セビーリャ」と言うと、ビゼーのオペラ「カルメン」や「セビリアの理髪師」が浮かびます。ミハスから230kmを移動して、街中のレストランで昼食を取りました。それから、大寺院(カテドラル)を訪問しましたが、コロンブスの棺が有り驚きました。スペイン広場に着く頃は夕闇が迫っていましたが、夕陽を浴びたスペイン広場は、趣が有りました。
夕食は、フラメンコディナーショーを観ながらでしたが、新宿伊勢丹別館やハウステンボスで観たものとは、迫力が違いました。

下記の横位置画像は、マウスを乗せると拡大します。
バス停の光景 レストランの建物 市内を走るトラム 貸自転車駐輪場
「フラメンコ」は、アンダルシア地方の芸能として有名です。スペインジプシーが発祥と言われてますが、激しくも優雅でリズミカルな踊りとギターの音色は、気持ちを掻き立ててくれます。
スペイン広場 コロンブスの棺 ヒラルダの塔展望より
カテドラル入口 ヒラルダの塔  セベリアの小道 フラメンコ

 
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