「コルドバ」は、メスキータとユダヤ人街に代表されるらしい。
訪れた時は、アンダルシア地方豪雨の影響が「グアダルキビル川の水量と泥水に現れていた。ローマ橋を渡ると「メスキータ」に入る。711年にイスラム教徒が占領した後、1236年にキリスト教徒が奪回したが、その当時までの文化がユダヤ人街に残っています。
下記の横位置画像は、マウスを乗せると拡大します。
左←;グアダルキビル川を隔ててメスキータ全景を望む
カラオーラの塔 ローマ橋 オレンジの木の下のカフェ
「ユダヤ人街」は、メスキータに隣接しています。アンダルシアの暑い夏を快適に過ごすために白壁にし、パティオを設け花の小鉢で飾られています。
メスキータ内 ユダヤ人街 ユダヤ人街(花の小道) 店のTシャツ展示

 
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